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オリジナル“レジャー・おでかけ”アイテムのご紹介
今回は、弊社オリジナルの“レジャー”や“おでかけ”に最適なアイテムのご紹介です。
2WAY TOTO
丈夫でしっかりとしたレジャーシートの生地(PP=ポリプロピレン)なので、耐久性があり長く使えて環境にも優しいエコトートです。
長短2種類の持ち手が付いて、シーンによって使い分けられ、便利で見た目もおしゃれ。短い方の持ち手が外側についているので、手持ちの時でも見た目がスマートです。
インドアでもアウトドアでもラフに使える、使い勝手の良い大きめトートバッグです。
スタジアムクッションバッグ
観戦に必要なグッズはバッグに入れて持ち運べます。クッションには、シートに通すバンドと裏面の滑り止め印刷があり、シートに取り付けられます。内側のポケットには、チケットやドリンクが入れられます。スポーツ観戦・ライブ鑑賞やイベントをより楽しみたい方、ファンのための必携グッズです。
【クッション&バッグとして使う場合】
クッションを上に開き、裏面のゴムバンドを伸ばして、座りたいシートに通してセットするだけです。チケットやドリンク、応援グッズや荷物などを入れておきます。
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【ショルダーバッグとして使う場合】
通常のバッグとして使う場合は、型掛けできるので、移動の際にもさまざまな観戦、応援グッズを入れて気軽に持ち運べます。
楽しむ時間をしっかりサポートする二重留め構造
スタジアムクッションバッグの最大の特徴は、シートにクッションをセットするための、ゴムバンドと滑り止め印刷による二重留め構造。そしてドリンクなども入れられる深めの内ポケット(吊りポケット)です。これらが、楽しむ時間をしっかりサポートしてくれます。
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シリコンラゲージタグ
シンプルなバッグタグがメモして消せる、バッグホルダーにもなります。
近場でも、旅行でも。お出かけが楽しくなるシリコン製のバッグタグ。裏には、 ボールペンで書いて消せるメモスペース付き。エコバッグホルダーにもなるので 買い物にも便利。マグネット付きなので、冷蔵庫などにも吸着可能です(意匠登録済)。
【バッグやリュック、荷物の目印タグとして】
ちょっとしたお買い物や近場のお出かけ、仕事での出張やレジャー・旅行時など、自分の荷物(バッグやリュック、キャリーバッグ)だとすぐにわかる目印タグになります。本体の色とデザイン次第でおしゃれにしたり、かわいくすることもできます。
油性ボールペンで直接書いて、消しゴムで消せます。 繰り返し書き消しできるのでECOでサステナブル。忘れ物を防ぐので、買い物メモ、TO DOリスト、ネームタグとして使えます。
※書き込みをしないで使用する場合でも、買い物時に便利です。開けにくいビニール袋の口を開くときに、本体とフラップを挟み込んで力を入れると滑り止めになり、開きやすくなります。
【エコバッグをサッと収納】
バッグをくるっと巻いて留めれば、バッグホルダーに。エコバッグホルダーにもなるので、お買い物や旅のお供に最適です。
ポーチ&ナップサック
常に携帯しておきたい、ナップサックになるポーチ。 外出にも 旅行先にも
必要な小物を入れて、普段使いのバッグなどに入れておけるポーチ。いざというとき、荷物が多い時などにナップサックに早変わり。エコバッグの代わりとしても使えます(意匠登録済)。 ナップサックは、トートバッグに変更して『ポーチ&トートバッグ』にカスタマイズ可能です。
是非、ご検討いただければと思います。
『蔵前・浅草』のおすすめスポット No.4
今回は皆様に浅草・蔵前の魅力をお伝えします!
毎年5月に行われる浅草の浅草神社の例大祭であり、日本を代表する祭礼の一つ
“三社祭”についてご紹介です。
大勢で威勢よくお神輿を担いでいく様子は必見です!
東京最大の祭りの一つ、三社祭は5月の第三週の週末に3日に渡り開催され、週末にかけて浅草周辺ではおよそ200万人ほどの人出となります。
今年の開催日程は、以下の三日間です。
5月17日(金)
5月18日(土)
5月19日(日)
祭りの期間中、浅草寺境内にはたこ焼きや、お好み焼き、かき氷など様々な屋台も建ち並び、他にも様々なイベントが同時に開催されます。
金曜日午後には浅草通りでの伝統的な大行列を楽しめる一方、
日曜の早朝には、浅草神社の神聖な三基の神輿の担ぎ棒を争う担ぎ手達の勇姿も見ることができます。
©浅草神社
©浅草神社
三社祭とは?
浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に五月の第三土曜日を基点とした金・土・日曜日に行われ、江戸風情を残しつつ勇壮且つ華やかな神輿渡御を主として、三日間に亘り約百八十万人の人出を数える日本を代表する祭礼の一つです。
江戸風情の残る下町浅草が1年でもっとも活気付くと云われ、東京の初夏を代表する風物詩の一つになっています。
初日は、お囃子屋台をはじめ鳶頭木遣りや浅草の各舞、また芸妓連の手古舞や組踊り等で編成された「大行列」が浅草の町に祭礼の始まりを告げ、東京都無形文化財指定の「神事びんざさら舞」も奉納されます。
二日目には、「例大祭式典」が斎行され、その後に「町内神輿連合渡御」によって浅草氏子四十四ヶ町の町内神輿約百基が神社境内に参集し、一基ずつお祓いを受けて各町会を渡御します。
最終日は、宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の各町渡御として、早朝には神社境内から担ぎ出される「宮出し」が行われ、日中は氏子各町を三方面に分かれ渡御し、日没後に神社境内へ戻る「宮入り」を迎えて祭礼行事が終わります。
期間中は浅草の街がお祭り一色に彩られ、神社では各神事が斎行されると共に、境内や神楽殿においても様々な舞踊が披露されます。
浅草神社HPより引用(https://www.asakusajinja.jp/sanjamatsuri/about/)
©浅草神社
神輿渡御は日没後の夜も続き、ライトアップされた浅草寺を眺めつつお祭りを楽しむこともできます。
皆さんも蔵前・浅草にお立ち寄りの際は是非行ってみてください!
📍情報
浅草神社
住所:〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
公式ホームページ:https://www.asakusajinja.jp/sanjamatsuri/
電話: 03-3844-1575