コンパクトに畳める 江戸の粋なエコバッグ。 三角(うろこ型)のアクセントカラーが特徴的
左右の布をきゅっと結ぶと持ち手ができる、三角(うろこ型)の色の切り返し生地が特徴的なシンプルなエコバッグ。布で包む文化のある日本の知恵から生まれた、江戸=吾妻(東)の袋です。風呂敷代わりになりコンパクト、長く使えます。
- SPEC
- 内容:
- 『あずま袋』とは… 1枚の布を直線で縫うと完成する、シンプルな袋です。 江戸時代、西洋人の持つカバンを見た庶民が風呂敷や手ぬぐいを縫い合わせ、真似したのがはじまりと言われています。あずま(吾妻)とは「東」のことで「京都から見た江戸」という意味。 江戸(東)で流行した日本のエコバッグです。 三角形の色の切り返し生地がデザインのアクセントになるので、差し色を入れたデザインバッグとしてもおすすめです。 『鱗文(うろこもん)』とは… 三角形が交互に入れ替わる文様。着物や帯、和装小物にも幅広く用いられ、古くから魔よけや厄よけの意味で使われることもあります。 『くるっとシリコンホルダー(https://www.novelty.tokyo/item/life/kurutto.html)』とセットにすることも可能です。
- 仕様:
- ●製品サイズ:約500×500mm● 材質:ポリエステル 本体色:生地色オリジナル色、または既成色 ●印刷:シルク1色印刷(または1色ネームタグ付け) 台紙:取扱説明書1色印刷 ●生産国:中国 ● 包装:取扱説明書と一緒にOPP袋入り ● 備考:『くるっとシリコンホルダー』とのセットも対応可能です。ご相談ください。